2008年07月12日
● 7月10日 ●
もう梅雨明けでしょうか・・・・。
この詩は、相方と遅くまで夜風にあたりながら、雑談していた時に思いついたものです。
夜って真っ暗で何も見えない分、色々なことを考えさせられますよね。
*******************7月10日*******************
あなたの声が脳内をかけめぐる。
心臓が軋む音を体で感じながら、感情に翻弄される。
小さな窓から聞こえる五月蝿い雑音も聞こえない。
ずっとこのままでいたいと願う。
7月10日(晴れ)
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この詩は、相方と遅くまで夜風にあたりながら、雑談していた時に思いついたものです。
夜って真っ暗で何も見えない分、色々なことを考えさせられますよね。
*******************7月10日*******************
あなたの声が脳内をかけめぐる。
心臓が軋む音を体で感じながら、感情に翻弄される。
小さな窓から聞こえる五月蝿い雑音も聞こえない。
ずっとこのままでいたいと願う。
7月10日(晴れ)
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Posted by サザにゃる at 22:18│Comments(0)
│言の葉(詩)